岐阜県第3区総支部長関市、美濃市、羽島市、各務原市、山県市、瑞穂市、本巣市、羽島郡、本巣郡生活者の声を国政にせんだ あきひろ

チャンスに、チャレンジ!チェンジ!!

元IT企業のサラリーマンだから今、皆さんと
想いを一つに

みなさん、こんにちは。
せんだあきひろ と申します。
大学を卒業した2005年から2023年5月まで会社員として民間企業に勤めていました。会社員時代は毎日家と会社の往復で、気付いたら地域とのつながりが全くありませんでした。会社勤めがなくなったら、、、そう思い、会社以外の方と関わる場所に顔を出すようにしました。
そこで、様々なバックボーンを持つ方々や、様々な職業・職種の方々に出会いました。この出会いと体験を通じ、私は地域の方々が集まれる場所、人と人をつなぐ場所、家と会社以外の第三の居場所を作りたいと考えました。
現在は格差社会であり、孤独社会です。また、給料は上がらないのに、物価や税金、社会保険料は上がる厳しい社会です。
この状況を打破し、国民一人一人がいきいきと暮らせる日本にしたく、政治の道を志しました。

せんだ あきひろ

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チャンスに、チャレンジ!チェンジ!!私の想い

いきいきと生きて行ける未来に

みなさん、現状に満足していますか?満足な暮らしが送れていますか?生きていますか?生かされていませんか?私はひとりひとりがいきいきと暮らせる国創りを実現していきたいと考えます。
2005年4月にIT企業に入社し、18年間システムの営業職に就いていました。会社員時代は会社と家の往復で、気づいたら地域とのつながりが全くなく、ただその地域に住んで”いる”ということに“ハッ“と気づきました。働く世代は日々、仕事に家事に育児にと追われ、外とのつながりがあまりありません。また、単身者・DINKSであればなおさら、地域とのつながりが更に少ない状況の方がほとんどです。
私は、家と会社以外の場所(3rdPlace)を作り、ほっと一息つける憩いの場、地域とのつながりの場を作っていきたいと思いました。

かつてのように父親が働き、母親が専業主婦で、子供2人という1960年代の標準ケースに比べ、現在は、1人世帯、かぎっ子、ひとり親世帯、共働き、親と同居など、世帯構成が多様化しています。この多様化の時代だからこそ、個々人が安心して過ごせる場所を創り、共生社会を実現していきたいと思います。また、現在は給料が上がらず、収入が低いため、結婚したくてもできない、はじめから結婚しないという選択をしている方々もいます。給料を上げる政策を行い、人生の選択肢を増やし、居心地のよい・満足できる国創りを目指します。
と同時に、年金暮らしの高齢者の方々も年金の受給額が上がらない状況のため、多くの方が大変な思いをされています。打開策として、継続的に利用してもらえるような地域ポイント・地域通貨を導入し、地域でできることは地域でまかなう循環型社会を実現し、持続可能な社会を形成していきたいと考えています。
世の中はモノにあふれ、モノよりコトに価値観がシフトしてきています。今をどういきいきと生きていくか、一人ひとりが生きていることを実感できる、いきいきと生きていける政策を実現していきたいと思います。

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